昨夜のテストの結果この様な事になりました
クリップオンストロボの生る木をカメラ脇に立てる
最悪スレーブユニットで同調するので
580EX2x2と430EX2の三灯直焚きとなりました
スタンドに普通に付けたマスターの580と
高さをマスターの発光部にスレーブの受光部を大体揃えてGハンで前に突き出したプレートに580と430のスレーブ二灯
余りにバランスが悪くて前にゆらゆらしているので
後ろにクランプを付けてバッテリーパックを二つぶら下げてかろうじてバランスをとった
流石に此処まで受光部が近いと室内ですし無事三灯同調しました
当然スレーブのが影になりますが
スレーブも発光していますし光源に近く被写体からは遠いので判らないです
せっかくのマスターの光量のロスになりますが確実性の為仕方ない
欠点はゆらゆら
終わってから撮っているので未だマシですが
本番はもう一寸高さが上がります
素直にスタンド二本にするか
ロールバックも吊れる様な太いスタンドにする方が良さそうでした
次回改良予定
重くなるのはイヤやの~
まあ無事終了
やれやれ
次は四月だ~