券売機

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銀座・並木座


Contax RTSⅡ P50/1.4

券売機でチケットを買い、もぎりの横を抜け階段を行くと
そこには邦画黄金期の世界がひろがる・・・

84席しかなかったこの名画座
1998年9月22日に閉館
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by GG-1 | 2005-11-26 01:12 | スナップ・風景などなど | Comments(22)
Commented by greenagain at 2005-11-26 02:23
今は撮影不可能なものをたくさん撮られていらっしゃるのですね。
羨ましいです。
人の位置と右の壁との配分が心地いいです。
Commented by humsum at 2005-11-26 05:19
なんとも懐かしいですね..この前、シネスイッチ銀座で..
古い映画館を舞台にしたものを鑑賞してきました..もぎりの世界でした
並木座..なんとも懐かしです..
Commented by monolife at 2005-11-26 07:47
女性一人で雨月物語。
オンタイムだと私の生まれる遥か前だが、リバイバル上映でしょうね。
それにしても女性の服装から70年代を彷彿させます。
Commented by wills-d at 2005-11-26 08:24
Rの壁の存在感と女性のバランスが何ともいえない空間を構成しているお写真ですね。
私が初めて映画を観たのは渋谷のパンテオンでした。
今は取り壊されてしまいましたが・・・
そう言えば私、映画館に一人で行った事ありません・・・
Commented by anago.chiba at 2005-11-26 09:19
早稲田松竹 新宿昭和館 小田急美術館 イエナ洋書 etc が突然消えて行きました。これらに共通するのは あってもなくてもよいところですが
ある種の人にとって 癒しになる場所ということですね。
Commented by sanshouo1816 at 2005-11-26 09:26
時間が緩やかに流れていた時代を醸し出しています。
名画座には一人で行くのが好きでした。・・・って相手が
いないだけでしたが。
Commented by norazin at 2005-11-26 11:05
ああ、そうかぁ、並木座なくなったんですね。
溝口健二やってる(た)んですねぇ。(と溜息をついています)
こういうところって、ほんとなくなっていきますよね。
そういう意味でも貴重な写真だと思います。
Commented by pogetaro at 2005-11-26 15:40
そっか…並木座も無くなってましたね。
他の場所に比べればゆっくりとはいえ、
確実に変わってますね、銀座も。
Commented by GG-1 at 2005-11-26 18:00
>greenagain様
街でスナップ撮影をしていると、何時の間にか主眼がスナップより街の記録となっていただけですよ。
ここも閉館が発表されると外にまで人が並んだそうです
Commented by GG-1 at 2005-11-26 18:07
>humsum様
日常のスナップではその時代の風俗等が写りこんでいるので、閉館時の賑わった状態よりも、見る側の普段の行動が思い起こされ懐かしい感情となるようです。
娯楽の王者として輝いた時期があるだけに映画館はいっそう懐かしさを誘いますね
Commented by GG-1 at 2005-11-26 18:12
>monolife様
察するにこの女性、かなりの映画好きのようですね。
此処は巨匠のリバイバル上映が得意の映画館でした

撮影時期は一応90年代なのですが
モノクロですし確かに時代が判りませんね
Commented by GG-1 at 2005-11-26 18:15
>wills-d様
パンテオンも惜しまれつつもプラネタリウムと共に消えてしまいましたね
跡地は資材置き場になっており連絡通路からは残った壁が未だ見ることが出来て、一時代が過ぎ去ったのだと感慨深い物があります
Commented by GG-1 at 2005-11-26 18:19
>anago.chiba様
私もイエナは何度か行きました
確かに無くなっても何とか代替手段はあるのですが、
その空間が持つ記憶とでも言いましょうか、他には肩代わりできない何かを失った気がします
Commented by GG-1 at 2005-11-26 18:26
>sanshouo1816様
此処の名画座は上映している物が物がだけに、複数でワイワイ見に行く所では有りませんでした。
「名画座へは独りで」
王道で御座いましょうとも
Commented by GG-1 at 2005-11-26 18:29
>norazin様
この無くなった並木座は、チョット特殊な名画座でして
成瀬巳喜男・小津安二郎・溝口健二などが上映の柱でありました。
それなりに人も入っていたので、銀座以外の場所にあったなら閉館の憂き目に遭わなかったのではと思われます
Commented by GG-1 at 2005-11-26 18:33
>pogetaro様
銀座の表通りは近年ブランドショップの旗艦店などで大きく変わりましたが
裏も何時の間にか変化しております。
気が付いたら無くなっていた、などということが起きて
撮っておけば良かったと悔やむ事しばしばです
Commented by Aria at 2005-11-26 19:50 x
私の住んでいるところも、映画館が消え、地芝居小屋が消え、、、となっております。
寂しい限りですが、新しくやってくるものもあり・・・、まあなんとか楽しくやっております。

写真を見ると、私どものところにもあった映画館を思い出してしまいます。
Commented by MUSUCARI at 2005-11-26 23:04
そうそう、いつの間にか新しい建物が出来、テナントが入り・・・「あれっ、ここは前はなんだったかな」と思い出すと映画館だった・・という事がよくあります。  映画館に映画を観に行く機会がほとんどない私でさえ寂しさを感じるのですから、その映画館に親しんだ人はどれほど・・と思います。
Commented by GG-1 at 2005-11-27 01:02
>Aria様
最近は映画が見直され、シネマコンプレックスなどが出来ておりますが
従来からの名画座などは消える運命のようですね
ネットでのブロードバンド配信などで映画のあり方が変わってきているようです
あの大きいスクリーンと音響は家庭では味わえない独特の物と思いますがこれも時代の流れでしょうか
寂しい限りです
Commented by GG-1 at 2005-11-27 01:09
>MUSUCARI様
建物が消え行くのは寂しい物ですが
映画館などは一時娯楽の王者だっただけに、人々のそこで生まれた思い出の数々は非常に多く、それゆえ感慨もひとしおなんだと思います。

並木座から、次も映画館をアップしました
Commented by tabijitaku at 2005-11-27 09:41
松本清張の「砂の器」に出て来た伊勢の映画館を思い出しました。
ドラマ版のロケ地は木更津にあって、そこには実際に足を運びました。
地方にいくと潰れた映画館は倉庫や集会所になっているケースもありますね。
Commented by GG-1 at 2005-11-27 14:06
>tabijitaku様
建物が残っている場合は再生の可能性が残っているから未だ幸せな方ではないでしょうか。
家の近所の小劇場は近年ミニシアター系映画館として復活しました。
大阪の松竹座は、映画館としては終了しましたが、本来の用途であった1千を超える座席数の大劇場として復活しましたよ。
上記2件は特例でしょうが、娯楽の在り方が変わると共に見直される可能性もあるかもしれません
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