小野田製油所

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EOS-1Ds EF24/2.8 ・ EF50/1.8

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暫く乗景が続いたので、ここらで建物でも

漂泊のブロガー2さんから教えていただいた中落合のごま油の製油所に行ってきました
正面は旧売店部分で裏に工場と横に倉庫があります
今は直接の小売はやってなさそうです。中も見てみたいのに・・・
左の2枚目で分かるように母屋と売店が入り組んで一体化しており
玄関部分もポツンと付く白熱灯が中々趣があります。

右の3枚目、四角い雨樋がアカで緑の緑青を吹いているのがこの建物の歴史を物語っているようです。
惜しむらくは街燈が蛍光灯ですが、もし白熱灯で作ってくれたら時代が全く判らなくなりそうです。

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では右側からの全景
左に倉庫があるのが分かります

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倉庫の道路側の屋根の下にマークが残っているのも嬉しいですね

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最後に裏に廻って工場部分を見て帰りましょう
もう操業しているので、え~んらく良い甘い香りがあたりに漂っておりました
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by GG-1 | 2006-01-08 02:35 | 建物・街歩きなど | Comments(18)
Commented by いのうえ at 2006-01-08 11:24 x
寒い中 中落合まで たいへんお疲れ様でした! この建物、やはり時代を超えていますよね。 私が訪ねた時は建物の入り組み方ばかりに目が行って. 倉庫の屋号には気がつきませんでした。 ん~ ごま油って 製油するときに そんな甘い香りがでるんですねえ。 今度 嗅いで来ますね!   
Commented by GG-1 at 2006-01-08 12:02
>いのうえ様
面白い建物を教えて頂き有難う御座いました
裏の工場は新し目ですが、店舗部分はそのままなのが嬉しいですね
匂いについては自信が有りませんが、ごま油って本当にあんなに美味しそうな匂いがするものでしょうか
製品や、温度が上がった時の匂いとは全く違うのです
工場から漂ってきたので、間違いないとは思うのですが・・・
実家で豆から”あんこ”を作っている時の匂いと似ていたような気がします
(実家は和洋菓子製造販売)
Commented by igu-kun at 2006-01-08 16:18
本当に時が止まったかのような佇まいですね。
全体的に漂う和洋折衷感が堪らないです。
綺麗な緑色がいいアクセントになってますね。
Commented by wills-d at 2006-01-08 17:09
GG-1さまが撮られると建物もシャンとした感じがよく伝わって来ますね。
こちらの工場、以前テレビで紹介されていたような記憶があります。
ごま油の香り良いですよね。
料理には無くてはならないものですね。
Commented by GG-1 at 2006-01-08 20:28
>igu-kun様
本当に和洋折衷でした。
看板建築のように表側だけでなくちゃんと洋風となっているみたいでしたし、
興味深い建物でした。
和風のところは居住部分だったのでしょうね。
2枚目にチラッと見えてますが二階部分の裏に物干し台があります
Commented by GG-1 at 2006-01-08 20:30
>wills-d様
テレビで紹介されてましたか
建物メインでしょうかそれとも油でしょうか
有名だったのですね
ごま油はいい香りなのですが、工場からの匂いはごま油とは全く違う甘い匂いでした
Commented by 西山遊野 at 2006-01-08 23:38 x
すばらしい建物ですね。中落合にあるのですか機会があれば見てみたいです。スクラッチタイル?と日本瓦の洋館は割りと京都には多いスタイルです。ただ屋根をパラペットで隠してしまうので意外と瓦屋根と気がつかないのですが。その点これは珍しいですね。おしゃるとおり東京は看板建築が中心なので表面だけのが多いですね。それは京都でも同じこと。こういうのはここと同じで工場内事務所に多いスタイルです。工場内事務所といえば思い出すのがテッチャンなら有名な糸魚川の東洋活性白土のなかの建物は最高によかった。
Commented by Aria at 2006-01-08 23:45 x
中、見てみたいですね。
しかし、建物がとても興味深いです。一枚目と二枚目の左をじぃ〜と見入ってしまいました。
ん〜 中が見たいw
Commented by moontook at 2006-01-09 00:12 x
昭和の初期か大正時代にタイムスリップしたような...映画のセットのようで、懐かしい、色々興味深く拝見させて頂きました。
Commented by GG-1 at 2006-01-09 03:33
>西山遊野様
目白通り沿いにあります。
今日スグ前のバス停をアップしたのでこれを目印にすれば迷わないでしょう。
看板建築で表面だけの物が多く、此処までのは少ないですね。
建物全部洋風だと有るのですが、和風と”いれこ”になっているのは珍しい。
外観洋風・屋根は瓦は古い大駅の駅前の日通事務所などで在った位でしょうか
残念ながら東洋活性白土は行かずじまいで見ておりません
鉄道ファン別冊の不定期刊行の「SL」に連載された羅須地人協会の87/87(ハナハナ)SLは神戸のポートピアでやっと見れました
Commented by GG-1 at 2006-01-09 03:38
>Aria様
此処までいれこになっているので、増改築ではなく最初から
このように設計されたのではないでしょうか
ホント小売していてくれたら中が見れるのに と思いましたよ
Commented by GG-1 at 2006-01-09 03:41
>moontook様
建築年次など詳しいことは判りませんが、古いようです
年数のワリには今もビシッと建っているので、映画のセットの様に見えるのかもしれません
Commented by MUSUCARI at 2006-01-09 22:47
れんがの面積の多さに驚きました。
れんが + 瓦 + 木  生産ラッシュの時代の建物によく見られますよね。
工場の規模はいかがでしたか? やはり時代を想わせる建物でしたか?
Commented by GG-1 at 2006-01-10 00:56
レンガではなくスクラッチタイルか何かと思われます
工場の規模は小さい物で、コンクリの万年塀に囲われ細部は見えずに1枚だけアップしたブルーの屋根に銀色の排気塔が三つ連なっているのがそれです。
旧店舗部分とはどうも建てた時期に違いがあるようで、近代的でした
Commented by togu at 2006-08-17 19:50 x
懐かしいです。!
亡くなった父の友人の油屋さんで、まだ残っていたんですね。柄杓で油を量るる時代です。息子さんが跡を継いでいらっしゃるんでしょうか。?
私の実家も油屋を営んでおりました。
父達は月に一回、神楽坂の料理屋さんで、お茶屋さん遊びをしていました。
子供の頃、お正月にいただく、お年玉が楽しみで・・・
昭和の匂いが残る工場が残っているのかと思うと、父のことを思い出し、今度機会があったら、尋ねてみようと思います。
Commented by GG-1 at 2006-08-17 21:09
>togu様
この撮影時は正月で
店舗部分はお休みでしたが
工場は稼動しており、ここはまだ現役のようでした
機会があれば是非見ておいても損は無い建物と思いますよ
裏に廻って甘い匂いをかいで見てください
Commented by togu at 2006-08-18 23:52 x
お返事ありがとうございます。感激です。!
今度、是非お尋ねしてみたいと思います。
それにしても、GG-1さんはどのお写真を拝見しても、ふっ~とタイムスリップして、その世界に入り込んでしまいますね。いっぺんにファンになってしまいました。
Commented by GG-1 at 2006-08-19 14:22
>togu様
この手の建物
何時の間にかなくなっていると言う事も多いので
見に行ける時に行っておいた方が後悔せずに済みますので是非~
私の写真はモノクロが多いので、時代が良く判らないモノが多かろうと思います
また、その時代を超えるような感覚が好きでモノクロを撮っているとも言えます
今後とも宜しくお願い致します
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