アナグリフ 立体視サービス

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出典:国土地理院


最近私がお邪魔しているブログにて地図や立体視に関する話題が沢山出ておりました
aki's STOCKTAKINGさんでの3DとGoogle Earth
Kai-Wai散策さんでの東京凸凹地図・アナグリフ

地図好きとしては見逃せません(チョット時機がずれておりますが・・)
鉄道写真を野山で撮る際は2万5千の地図が欠かせません
ロードマップにはない細い山道が描かれてますし、等高線から斜面の角度や植わっている木が針葉樹か広葉樹まで判り、道が無くとも昇ってゆけるか、隙間から線路が見えるかなど見当を付けてから現地へ行くので、良く眺めていました
そのうち、地図を眺める事自体が楽しくなってきて、廃線や新線か載っている刊行年次が違う同一地域などを見るのも楽しみとなりました
その内ネットが見られるようになり、マピオンやグーグルローカルを愉しんでおりました
特にGoogle Earthは俯瞰角度まで変えられて、神の視点の錯覚までもたらす危険な楽しい物です


で、
やっと本題のアナグリフ[anaglyph]
昔からありましたよね。青と赤のセロハンを貼り付けたメガネで覗く立体写真
コレは私が作ったのではなく地図閲覧サービスなのです
Google Earthなんぞを見ていると久々に普通の地図が見たくなって国土地理院のHPを覗いて見ました

此処の地図閲覧システムはモノクロ時代からお世話になっていましたが
地図閲覧サービス(試験公開)となり【ウォッちず】と愛称も付きカラーに進化しておりましたが
今回久々に覗いた時には、なんと立体視サービスまで始まっておりました
平行法・交差法・余色法と3種類を選べて至れり尽くせりです
立体視システムの解説・方法・メガネの作り方まで載っております
知っている方もいらっしゃると思いますが、私には中々新鮮でしたので御紹介
欠点は2万5千分の一の任意のクリックした場所だけですので、範囲が狭い事でしょうか
次のリクエストは、陸軍省測量部時代からの地図も閲覧サービスを始めてくれませんでしょうか
有料でも利用しますよ、国土地理院様!

今回画像を拙ブログにアップする際
許可申請したところ、画像の中に「出典:国土地理院」と入れていただければ、問題
ありませんとの快諾を国土地理院地理情報部情報普及課様より頂きました
有難う御座います
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by GG-1 | 2006-01-17 01:43 | その他 | Comments(12)
Commented by masa at 2006-01-17 03:24 x
おおーっ、立体的に見えます! これは等高線がほぼ読めない僕のような地図初心者には助かります。逆に、これを眺めていると、等高線地図が読めるようになるような気もします。ご紹介いただいたサイト、じっくり読んでみようと思います。紹介記事をありがとうございました。
Commented by humsum at 2006-01-17 05:26
余色法というのは、立体映画ですね..
入口で、眼鏡を渡されて..しかし、いつのまにか無くなって
しまいましたね..
Commented by sanshouo1816 at 2006-01-17 11:32
早速「あの」メガネで見てみました!こうして、立体地図を見るのは、はじめてです。
地図の読めないわたしでも、よ~くわかりますね~。
小学生の時、日本列島の石膏模型を造った時の事を思い出しました!
Commented by GG-1 at 2006-01-17 12:52
>masa様
Google Earthなどのハイテクさには及びも付きませんが
久々のアナログ的手法は懐かしくも新鮮でした。
国土地理院も他のマピオンやグーグルローカルに対抗したのでしょうか
色々とやってくれます
Commented by GG-1 at 2006-01-17 12:58
>humsum様
立体画像、最近あまり見かけなくなりましたね
この余色法は現在でも原理を利用した立体映画がありました
この場合は色をずらすのではなく、映像そのものを2台の映写機を使って同一スクリーンに映し出し
観客は偏光フィルターを使ったメガネをかけて
それぞれの目に片方ずつの映写機からの映像のみを見せるようにした物です
この場合はメガネ無しでは唯の映画となりますが
メガネを掛けるとカラーの3Dとなるのです
Commented by GG-1 at 2006-01-17 13:08
>sanshouo1816様
写真をこの様にアナグリフ化したものは以前からありましたが地図では余り見掛けませんでした
市販の地図は大概がこの国土地理院の地形図をベースとしてますので、著作権や版権の問題があるのでしょうね
此処は地図の本家本元ですので、日本全国見れるのが嬉しい所
難点は矢張り2万5千分の一で細かすぎる所でしょうか
20万分の一でやってくれると更に地形が楽しめるのですがねえ・・
Commented by miton_nakagawa at 2006-01-17 22:36
いや〜面白かったです!アナグリフ
右目に赤の透明クリアファイル、左目に青のセロファンをあてて「オオ〜っ」とかいいつつ、たっぷり遊んでしまいました〜♪(^_^)
地球がクルッと回るのも楽しかったです♡
Commented by MUSUCARI at 2006-01-17 23:22
地図でずいぶん遊ばせていただきました。
ぼんの絵本についてた3Dメガネを使いました (^^)v
地域を絞って我が家を見つけました。 何故か「やった!あった!」と言ってしまいますよね。 
(あはは、そりゃあ あるわいな)
Commented by wills-d at 2006-01-18 00:09
地図、眺めているのは楽しいですよね。
グーグルの航空写真と連動するやつ、はじめて見た時感動しました。
この様な立体地図もあるのですね、知りませんでした。
Commented by GG-1 at 2006-01-18 00:12
>miton_nakagawa様
愉しんでいただけましたか
良かったよかった
昔ながらのアナログ的手法も久々にやると新鮮な楽しさが有りますよね
グーグルアースも地球クルクルから瞬時に自宅の屋根までズーム出来るのも時代が進んでいるなあと思いつつ楽しめますよね
Commented by GG-1 at 2006-01-18 00:17
>MUSUCARI様
なはははは
ヤッパリ皆同じ行動をするのですね
国土地理院のアナグリフもグーグルアースにしても、私も先ずは自宅確認を一番最初に致しました
何ででしょうね
自分というものの、原点若しくは基準点は自宅からと言う事でしょうか
生き方や行動原理から考えると興味深い行動ですよね
Commented by GG-1 at 2006-01-18 00:27
>wills-d様
地図を眺めていると夢が広がります
グーグルローカルの地図は、マピオンと違い衛星写真に切り替わるのが面白く私も最初は散々遊びました
グーグルローカルJP http://maps.google.co.jp/maps  と
グーグルローカル http://maps.google.com/   は何故か少し違って同じ日本を表示しても、JP版は区分線が表示されないのに本国版は区や市の境界線が衛生写真でも表示されて、使いやすいですよ
グーグルアースの方は地図こそ出ませんが、ローカルより写真の解像度が高い地域があるみたいです
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