北浜平和ビル -03

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大阪市中央区北浜2丁目


ToyoVIEW45  90

階段を上った二階はこんな感じ
昨日の正面から見える通り側の部屋です
天井には画面にはほんの少しですが照明の部分の装飾があるのが見えます
天井を良く見ると窓近くには敷居の跡のようなものがあります
床も段差があるようです
このことから、昔は本当にテラス室として独立した部屋があったのではないでしょうか

電話も良く見ると
普通の黒電話ではなく、更に古い曲線の多いタイプです
横には電送機(?)でしょうか、蝋管蓄音機のような物が置いてありました

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電話はわかるとして
左の此れの正体は一体なんでしょう
どなたか判る方いらっしゃいませんでしょうか?



2/25 15:15 追記
皆さんの御教授により
此れは 和文タイプライター であることが判明しました
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by GG-1 | 2006-02-24 15:14 | 建物・街歩きなど | Comments(21)
Commented by m-comada at 2006-02-24 20:56
この電話!!家の実家に現存しているものかも〜
そ、そして・・・カメラが〜トヨですか〜!!
よくもまぁ、あんな重たい物を(笑)
数年もすると、こういったかちっとした写真を見る事が出来なくなってしまうのではないかと思う今日この頃。
Commented by GG-1 at 2006-02-24 21:10
>m-comada様
おお、古い黒電話は今や貴重品です
間違ってもNTTに返却しないように!
私の実家にも以前はダイヤルの穴の塗装がはげて地の真鍮が金色に光った物がありましたが、引越しの際無くなってしまったそうな(く~惜しい)

カメラは最初フィールドタイプを持ち出してましたが、アレだとワイドでアオリきれないのでビュータイプにしました
まあ、若かったから出来たのでしょう
(バカかったかも)
今はもう無理無理
Commented by anago.chiba at 2006-02-24 21:52
左に見えるのは、和文タイプライター だと 家人が申しております。
Commented by 西山遊野 at 2006-02-24 22:07 x
わたしも和文タイプライターだと思いました。大昔どういうわけか家
に日本タイプライター製のがありそれとよく似ています。下の四角い箱
に鉛合金?できた印がぎっしり詰まっているそれを摘み上げて一字
ごと印字していく。あれから数十年ワープロをへてPCへ。黒い電話
も懐かしいですね。こんな事務所にはインク吸い取り器があったり、
腕カバーをした事務員さんが働いていたんでしょうね。
Commented by wills-d at 2006-02-25 00:22
うん、内装も趣があっていいですね。
なるほど、これは皆さんがおっしゃる様に和文タイプなのでしょうか。

私は窓際左の扇風機らしき物体も気になるのですか・・(^_^;)
Commented by GG-1 at 2006-02-25 00:41
>anago.chiba様
和文タイプライターですか
其れは思いもよりませんでした
てっきり写真電送機(FAXみたいな物です)か何かかと思っておりました
近くでじっくり見れば良かった~
Commented by GG-1 at 2006-02-25 00:47
>西山遊野様
どうやら和文タイプライターで決まりのようですね
だとするとエライ数の活字が要りそうですね
PCのワープロソフトからするとタイプするのに時間と手間だ掛かりそう

此処の丁度類は古い物ばかりの様で、デスクも木製
高さが皆違うのは愛嬌か
腕カバーに丸眼鏡の七三分けの事務員さんが似合いそう
Commented by GG-1 at 2006-02-25 00:55
>wills-d様
内装は引っ越した後でもあり少々寂しげですが
建築当初はもっと立派な壁紙などがあったのではと想像いたします

左の謎の物体は扇風機ではなさそうです
立派な鋳物の脚の上に20cmほどの半円球体の中に電線と訳の判らん回路が詰まっております
赤外線か何か特殊な光を照射するような照明ではとも思うのですが・・・
見当が付きませんねえ
Commented by igu-kun at 2006-02-25 01:07
さすが明治生まれの建物だけあり
外装も内部も昭和初期の建築以上の趣を感じます。
特に下の記事のバルコニー部分、間隔が狭まった装飾は
緻密な美しさを感じます。
随分前に取り壊されたようですが、一度見てみたかったです。
Commented by GG-1 at 2006-02-25 01:42
>igu-kun様
昭和初期からは40年近く遡りますからね
この時期の物が丸々一世紀残っていたと言うのは余程確りと建てられていたのではないでしょうか
細かい所にも気が配られているようでした

この手の物は最早名古屋の明治村か江戸東京建物園にでも行かないと見れないでしょうが、街中で生きているというのに私は魅力を感じるのですよ
Commented by neon at 2006-02-25 09:43 x
中も天井が高く、綺麗なものですね。そうそう、こういう街中で生きているのがやはり好いのですよね。私も建物園は好いと人に言われても、なんとなく魅力が半減してしまうのです。どんなに廃れても、街中にある、場末にひっそり息づいている、というものを訪ねたくなるのです。
Commented by GG-1 at 2006-02-25 13:19
>neon様
天井は、高くて綺麗でした
古い建物の手入れが悪くポロポロ剥れているのを良く見ますが
ここは左程では有りませんでした
年数を考えると凄い事ではないでしょうか

建物園は一度行って見たい気もするのですが、矢張り街中で生きているのに比べると魅力半減しますよね
それ自体は素晴しい物でも、一抹の寂しさを感じます
Commented by MUSUCARI at 2006-02-25 13:31
あ、これ、旧式和文タイプライターですね。
一つ一つ文字を拾ってパカン!と印字していくんです。
昔母がこれを使った仕事をしてたので見覚えがあります。

電話機も時代の流れを微妙にデザインに残していてたのしいですね。
このお写真の中にある物、そりゃもう魅力的で みなさん「欲し~い」と叫んでいらっしゃるでしょうね。 

壁から天井にかかる建具(?と呼ぶの? 本当な何というものなのでしょうか?)が素敵です。
敷居から向こう2畳ほどのスペースはもともとテラスだったのでしょうね、 スペースの中の潤いを大切にされてたんでしょうね(^^)
Commented by miton_nakagawa at 2006-02-25 14:35
わぁ〜いいムード♡
事務机の引き出しの中とか探りたくなっちゃいますネ!文房具とか出てこないかナ〜〜(*^o^*)
タイプライターも、活字を拾う種類のはじっくり見たことがないので、見てみたいですネ〜☆
こんなお部屋に住んでみたい!
Commented by GG-1 at 2006-02-25 14:58
>MUSUCARI様
和文タイプライターで決定ですね
しかし手間が掛かる物のようですね
タイプライターと言うより殆んど印刷機のような気がしますよ

テラス室、新築当時はこんなに周りに高いビルが無く(明治20年ですから)テラスにはお日様がサンサンと照っていたのでしょうね
Commented by GG-1 at 2006-02-25 15:02
>miton_nakagawa様
机の引き出しの中、開けてみると当時の文具などが詰まっていそうですね
でも
残念ながら、その日の解体工事が終わって引き上げる支度をしている間だけ無理言って中に入らしてもらったので、時間が無かったのですよ

はい、私も住んでみたいですね~
今日アップした様に、どんな生活様式でも満足できそうです
Commented by のりちゃん at 2008-05-11 16:11 x
え~~和文タイプライターですかあ!!!
それにしてがキーボードが少なすぎ
写真電送機に違いありません。
1960年代、新聞記者駆け出しの頃、会社にありました。
Commented by GG-1 at 2008-05-12 11:33
>のりちゃん様
私は和文タイプは知らないのでナンとも言へませんが
私が知っている電送機ともちょいと違うので判断がつかないのですよ
電送機なら上に飛び出している譜面台みたいなヤツはなんでしょうか
Commented by tin_box at 2008-05-14 14:12
和文タイプライターは手前の平版に文字一覧があって、その上のノブとシリンダー状のものは前後左右にスライドするというようなもので、板の文字を示す針で狙って押すと、ガチョンとタイプされるものです。
非常に高度な専門技術を要すると思います。
私も昔見た事がありますが、こんなようなカタチでしたね。
Commented by tin_box at 2008-05-14 14:16
と思って検索したら、ソレっぽいのがありましたね。
http://www.geocities.jp/kyo_oomiya/jpntype.html
活字そのモノでしたね。
私の見たものは、ページの下の方で出てくる部分的に電化されたものでした。
Commented by GG-1 at 2008-05-15 09:12
>tin_box様
二つ纏めてのレスで失礼
画像有難うございます
確かに和文タイプですなこりゃ
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