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車中にて24  席次

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羽越本線 村上駅


Contax RTSⅡ D25/2.8

三回続いた別府鉄道ものから
通常の乗景色々写真に戻ります。

この列車、新潟からは全席指定の快速ですが
村上~新潟は全部自由席
とはいえ、通しで乗る乗客は殆んど最初から指定の席に座ります。

この男性、せっかく綺麗な女性の横(通路を挟んでますが)に座りながらも
そっぽを向いております
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by GG-1 | 2005-12-30 11:32 | 乗景

別府鉄道 “ハフ7” 説明

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別府鉄道 別府港駅


Olympus OM-1n 50/1.8

前回アップの客車について少々補足
(鉄道ファン以外は余り見慣れないと思うので)

全景はこんな感じです
2軸の意味が良く分かると思います
現在の目から見ると非常に小さい車両であります

駅で入れ替え作業の最中のように見えますが
到着して間も無くの写真です
プラットホームが無いじゃないかと思われることでしょう
列車の向こう側にもホームはありません
ではどうやって乗降するのか
乗ってきた私も驚きました
駅構内の何も無い所へ列車が到着すると、駅員さんが踏み台のような物を運んできて
デッキのステップ下にちょこんと置いて、其のまま駅構内に降り立つのです

ローカル鉄道とはいえ、誠にのんびりとしておりました


前回アップ写真を撮影した 土山駅 は、どんな具合かと言うと
国鉄線(当時)のホームから写した物を御覧下さい
左の別府鉄道から、視線を右に移すと丁度コンテナ貨物がやって来ました

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全く時代の違う車両が同居していました
(とはいえ、コンテナが現在のJRFのエンジ色ではなく国鉄カラーですが)
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by GG-1 | 2005-12-28 02:07 | 乗景

車中にて23  古き良き時代へ、ようこそ

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別府鉄道・土山線 土山駅


Olympus OM-1n 50/1.8

間にクリスマス物を挟みましたが
前々回に続き 別府鉄道ものです

斜めに差し込む日差しに照らされた車内は、小さく古くとも木目の見える内装で
ダブルルーフの天井にちょこんと付いている丸いグローブ灯も雰囲気を出してます
オープンデッキの開いた扉から見える青いのは、
この列車をこれから引っ張ってくれる機関車です
私はもう嬉しくて仕方なく、クッションの無い板張りのままの背もたれの痛さも気になりません
早く発車しないかな

このような古き良き時代の香りに包まれ、のんびり旅をしてみたいと思いませんか


この客車、元々は内側も外側も木製の古い2軸客車です
ハフ7というお名前で呼ばれており、大正15年生まれの古強者
神中鉄道(現相模鉄道)が創業時に新造したもので、三岐鉄道経由のお下がりです。
別府鉄道廃止後も、相模鉄道に里帰りして
綺麗に復元されて、海老名の工場に現在も保存されている強運の持ち主です
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by GG-1 | 2005-12-26 04:04 | 乗景

Merry Christmas

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EOS 20D Sigma18~50

My Bike
もう随分と長いこと乗っております
トリップは10万キロを越え、一回りしました

イブの晩にアップしていると言うことは
勿論独りっきりであります
横ではエラ・フィッツジェラルドが迫力あるクリスマスソングを歌っております
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by GG-1 | 2005-12-25 00:58 | 車・バイク関係

駅及周辺11  Local Line's Signal

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別府鉄道・別府港駅


Olympus OM-1n  50/1.8

カーブの線路、第3弾
カーブが好きなもので三つも続きました

前出2駅は大きな駅でしたが、此処は正反対
2路線が分岐する駅としては途轍もなく小さいです
小さいながらも、この私鉄のターミナルとして機関区も持ってました
画面右手奥の錆鉄スレートの塀の向こうがそう
客車の屋根が見えております


細いレール
薄い道床
錆色のバラスト
腕木信号機
ローカル線の小道具は全て揃っております

地方のローカル線の旅には、
この様な広い空に屹立する古い腕木信号機が似合います
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by GG-1 | 2005-12-24 02:32 | 乗景

ホームにて30  人の溢れるホーム

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ContaxRTS P50/1.4

前回と違い、今回はホームに人が大勢居ます
ホームの長さは長いのですが、人の所為かレンズの所為か余り長く見えません
駅の大きさもかなり大きな駅ですが、そう見えません
サテ何処でしょうか
現在とは屋根の間から見える光景はちょっと変わっております。

前回の様に独りだと叙情的に思えて
今回の様に大勢いると、即物的・説明的となり
私には途端に面白く無くなるのは何故だろう
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by GG-1 | 2005-12-23 00:28 | 乗景

ホームにて29  独り待つ

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北陸本線・敦賀駅


ContaxST D35/2.8

見えますでしょうか
向かいの長~いホームには
女性が一人っきりで立っております

少し前迄、冷たい雨が降っていたらしく
地面が濡れています

日本海側の冬の曇り空
ポツンと独り佇む女性には、黒いいでたちが似合います
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by GG-1 | 2005-12-22 00:41 | 乗景

駅及周辺Ⅹ  高原の通学2

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豊肥本線・宮地駅


ContaxRTSⅡ  D35/2.8

昨日に続き、通学風景
この線も、高原と言えるでしょう
阿蘇外輪の中を貫き、熊本と大分を結んでおります

何の変哲も無い通学風景
私も何故かは判らないのですが、この何気ない光景が好きなのです

屋根が左へ傾いているのは、私の腕の所為では有りません
実際に縦の雨樋へ向かい勾配があります
此方の駅の正面もなかなか面白いのですが、それは又いずれアップします
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by GG-1 | 2005-12-20 12:27 | 乗景

ホームにて28  陽のあたる場所へ・・・高原の通学列車

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小海線・小海駅


ContaxST  D35/2.8

超急勾配はないものの八ヶ岳の麓を抜け
小淵沢から小諸を結ぶ小海線は日本一高い場所を走る高原鉄道として有名です(鉄道ファンの間では)
ここ小海駅は865mですが、清里~野辺山間に1375mの「JR鉄道最高地点」があり、
野辺山駅は標高1345mの「JR線最高駅」となっています。
中国の2000m以上を何千キロも走る高原鉄道や、
南米の3000mまで登るアンデス越えには、及ぶべくも有りませんが国内では有数の高原列車です

この女学生、夏でも日陰は涼しいこの場所で
毎日高原列車に揺られて行くのでしょう
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by GG-1 | 2005-12-19 14:33 | 乗景

ホームにて27  歴史を見続けた者

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奥羽本線・板谷駅


Bronica GS-1  PG100/3.5

駅名票
雪の中にもジッと立ち
駅の栄枯衰退を見続けた者

これは左書きなので創業当時からの物では有りませんが
中々の古強者とお見受けします
駅は残っているものの、コレが立っている場所からは
現在ホームが移動していますので、まさに終末まで見届けたのでしょう。

昨日は碓氷峠でしたので、今回は板谷峠としました
碓氷峠の「峠の釜飯」 vs 板谷峠の「峠の力餅」
軍配はどちらにしましょうか
碓氷の「おぎのや」が明治18年創業
板谷の「峠の茶屋」が明治27年創業と若干おぎのやが旧いのですが
どちらも老舗と言えるでしょう

廃墟になってから行った訳では有りません
当時下のように、大きな電気機関車がたった2両の客車を牽いて
元気に走っておりました

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by GG-1 | 2005-12-17 00:42 | 乗景